初対面で好印象!英語の「はじめまして」と自己紹介テンプレをご紹介!


英語を習得する醍醐味は、やはり英語でいろんな国の人たちと話せることですよね。
「海外の人と友達になりたい!」
「ビジネス上で海外の取引先と関係を築きたい!」
このようにプライベート、ビジネスに限らず、相手に好印象を持ってもらい、その後にいい関係を築くには初対面が肝心です。

日本語には、「はじめまして」という便利な言葉がありますが、英語には自分と相手の関係性によってさまざまな表現があります。
今回は、ビジネス・カジュアルさまざまな場面での「はじめまして」の表現と、使いやすい自己紹介のテンプレートを紹介します。

ぜひ、最後まで読んで相手に好印象を持たれる「はじめまして」の挨拶、そして自己紹介の方法をマスターしましょう!

基本の挨拶

最初に基本の挨拶をご紹介します。定番となる挨拶なので、いつでも言えるように覚えておきましょう!

Hi.(はじめまして、こんにちは)

友達や家族などの身内、同僚など親しい間柄で使えるくだけた表現。
親しみやすい雰囲気のお店やカフェなどでも””Hi””と言うことが多いです。
国際交流会など、気軽に話しかけられる場面で使うと良いでしょう。

例:
Hi! I’m Chris.(こんにちは、私はクリスです)”

Nice to meet you! (はじめまして、お会いできて嬉しいです)

「あなたに会えて嬉しいです」という意味をもつ””Nice to meet you””.
「はじめまして」の表現として、ビジネスからカジュアルまで広く使われます。
初めて英語を習った時に覚える表現なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

使い方のポイントは、「名前を名乗ってから””Nice to meet you.””」です。
通例として””Nice to meet you””と言いながら握手をします。
“”Nice to meet you””への返答は””Nice to meet you,too.””が基本。
カジュアルな場面であれば省略して””You,too.””、また””Likewise””のような表現も可能です。

以下の例が自然な流れです。
Aさん:Hi! I’m Tom. Nice to meet you.(こんにちは、トムです、お会いできて嬉しいです。)
Bさん:Nice to meet you,too!(こちらこそ!)

I’m happy to meet you

“”Nice to meet you””の代わりに使える表現です。「会えて嬉しい」と言う気持ちを表現することができ、より親しみやすさを出すことができます。
happyの代わりにgladを用い、”I’m happy to meet you””””や””Glad to see you.””と言うことができます。

例:I’m happy to meet you, Robert.(お会いできて嬉しいです、ロバート)

Pleased to meet you

“”I’m plesased to meet you.””もしくは””Pleased to meet you””は、””Nice to meet you””より丁寧な表現で、ビジネスの場面では頻繁に使われます。
返答は、””Me,too””、もしくは””Nice to meet you””のような表現を用いるのも良いでしょう。

例:
Aさん:””Pleased to meet you.””
Bさん:””Me,too.”””

ビジネスシーンなど、より丁寧な「はじめまして」

ビジネスの場で新しく人と会う時に使う表現をいくつか覚えておきましょう。
先程ご紹介した””Nice to meet you.””や””Pleased to meet you””でも問題ありませんが、より丁寧な印象を与えるため、
取引先の方や目上の方に初めてお会いする時のために覚えておくと良いでしょう。

It’s an honor to meet you(お会いできて光栄です)

honorは、名誉、光栄と言う意味の名詞です。
“”It’s an honor to meet you””で、「お会いできて光栄です。」というよりフォーマルな場面で使用することができます。
目上の方や、尊敬する方に会えた時のために覚えておきたいですね。

例えば、懇親会などで自分の尊敬する先生に出会えた場合…
Aさん:You must be Dr.Banner.(バナー博士ですね?)
Bさん:Yes. Hello.(そうです、はじめまして)
Aさん:Hello.I’m John Smith. It’s an honor to meet you.(はじめまして、ジョンスミスと言います。お目にかかれて光栄です。)

It’s a pleasure to meet you(お会いできて光栄です)

pleasureとは、日本語で喜び、光栄という意味。
“”It’s an honor to meet you””と同様に、「お会いできて光栄です」という意味を持ち、フォーマルな場面で使用できる表現です。
省略して、””Pleasure to meet you””と表現することも可能です。返答は、””The pleasure is all mine.””(嬉しいのはこちらの方です)と言えると、よりこなれている感じがするのではないでしょうか?

例:
Aさん:It””s a pleasure to meet you, Mr.Stark.(スタークさん、お会いできて光栄です。)
Bさん:The pleasure is all mine, Mr.Parker.(嬉しいのはこちらの方ですよ、パーカーさん)

Nice to meet you in person(直接)お会いできて嬉しいです

特にビジネスの場面ではメールや電話のやりとりはしたことがあるけれど、直接会うのは初めてという機会も多いのではないでしょうか?
そのような場面でぴったりな表現が、””Nice to meet you in person.””です。
in personには、「直接、対面で」と言う意味があります。直接顔を合わせられて嬉しいという意味合いがあります。

オンライン会議で直接顔を合わせる機会が少ない昨今、ますます使用頻度が上がっているこの表現。ぜひ覚えておきましょう。

例:Nice to meet you in person after all those video calls!
ビデオ通話ばかりだったから、直接お会いできて嬉しいです。

I’m glad to meet you finally

“”I’m glad to meet you finally””は、「やっとお会いできて嬉しいです。」という意味を表します。
長い間会うことを待ち望んでいたことを伝え、ついに会うことができた喜びを表現することができます。

例:I’ve heard so much about you, and I’m glad to meet you finally.
お噂はかねがねお伺いしていました。やっとお会いできて嬉しいです。

I’ve heard so much about you

日本語の「お噂は伺っています」に当たる表現。会うのは初めてだけど、その人の話は周りから聞いて知っているという意味です。
相手は自分のことを知ってくれたと聞いて、悪い気持ちにはなりません。初対面でも警戒心を解くことができる定番フレーズです。
時制を間違えたりするとうまく伝わらないので、””I’ve heard so much about you.””のフレーズごと覚えてしまうのがおすすめです。

そのように言われたときは、”I hope it’s all good.””(いい噂だといいんですが)、””I hope it’s not bad.””(悪い噂じゃないといいんですけど)と返せると、
場を和ませることができます。

例:
Aさん:I’ve heard so much about you.
Bさん:I hope it’s all good.

電話でよく使う「はじめまして」

この章では、電話でよく使う「はじめまして」の表現を紹介します。
対面の時と同じく、””Nice to meet you.””と言っても良いのですが、meetが「直接会う」の意味なので、話していて気になってしまうこともあるかと思います。

そこで、””meet””の代わりに”talk””を用いた以下の表現を覚えておくと良いでしょう。

It is nice to talk to you.

“”It is nice to talk to you””は、「お話できて嬉しいです。」という意味の表現です。

例:
Aさん:Hello. My name is Jennifer Brown.May I speak to Mr.Wilson?(こんにちは、ジェニファーブラウンと申します。ウィルソンさんはいらっしゃいますか?)
Bさん:This is Wilson.(私がウィルソンです)
Aさん:Hello,Mr.Wilson. It is nice to talk to you.(ウィルソンさんはじめまして。お話しできて嬉しいです)

It’s nice to talk with you.

“”It’s nice to talk to you””とニュアンスは同様です。
“”talk to””と””talk with””の違いは、以下です。

talk to:話し手と聞き手の役割がはっきりしている。一方的に話す場合も。
talk with:お互いに話す、相談するという意味合い

ネィティブによっては使い分けない人もいるようですが、ニュアンスの違いだけ心に留めておくと良いでしょう。

I’m glad to know you.

「知り合うことができて嬉しいです。」と言う意味を持つ””I’m glad to know you””の表現は、電話で使われることが多いです。
名前を名乗った後に使います。

例:Hello.I’m Richard.I’m glad to know you.(こんにちは。私はリチャードです。お知り合いになれて嬉しいです)

メール上でのフォーマルな「はじめまして」

日本語のメールには「お世話になっております」のような表現がありますが、英語のメールにはそのような表現がありません。
挨拶よりも、自分の名前と所属、そして簡潔に要点を伝えることが求められます。

例:
Hello.My name is Yuki Mizutani and I work at Camellia Technologies.
I’m writing this e-mail to ask〜.
(こんにちは、私の名前は水谷ユキです。カメリアテクノロジーの者です。〜についてお尋ねしたくメールをお送りしています。)

スラングの「はじめまして」

カジュアルな表現よりもさらにくだけた言い方での「はじめまして」。
フレンドリーで、英語にこなれている雰囲気を出すことができます。
場合によっては失礼な可能性もあるので、ある程度基本形を覚えて慣れてきてから使うと良いでしょう。
よく使われるのは、下記です。

Hey(やあ)
Hi there!(こんにちは!)
How’s it going?(調子どう?)
How are you?(元気?)

最近は、英語ネイティブの方ともアプリで気軽にチャットができる環境なので、上記のような表現を覚えておくとよいでしょう。

自己紹介は丸暗記が正解

挨拶を覚えたら、次は自己紹介が言えるようにしましょう!
いつ自己紹介の機会が来てもいいように、自己紹介は丸暗記してスラスラと言えるまで完璧に覚えておきましょう。
自己紹介文を丸暗記することは、あなたの英語力を飛躍的にアップさせることにもつながります。ぜひ実践してみてくださいね。

自己紹介作成方法

具体的なステップは以下の通りです。

①日本語で自己紹介を書く

まずは自分の表現したいことを「日本語で」書いてみましょう。いきなり英語で書くのはハードルが高く、挫折の原因になります。
新しい職場や転校先、交流会などで伝えたいことを日本語で書いてみてください。
例えば、プライベートなら出身、趣味、大学での専攻、休日の過ごし方などが言えるようになると良いでしょう。
ビジネスなら、会社や所属、仕事内容など自分が伝わることを書いてください。

②日本語で書いた自己紹介を英訳する
①で書いた日本語の自己紹介を英訳します。この時、最初から翻訳アプリやChatGPTなどに頼らずに「自力で英訳する」ようにしてくださいね。
自力で英語に直すことで、自分の苦手分野が明確になるからです。例えば「単語はわかるけど文法がわからない」「単語のスペルがわからない」など、気づきがあるかと思います。苦手分野への気付きが英語学習にとって大事になります。

これ以上自力で英訳できない段階になってはじめて翻訳機能やChatGPTを使用してみましょう。
私のおすすめは、DeepLという翻訳アプリです。DeepLは最先端のAI技術を使った翻訳機能を持ち、微妙な言葉のニュアンスも理解して翻訳してくれます。

③英語上級者による添削を受ける
身近に英語の得意な人がいれば添削を受けましょう。
周りに添削してくれそうな人がいない場合は、以下の方法を試してみてください。

  • 私の公式LINEにメッセージを送る。(※入学生ではない方も、私の公式ラインに登録していただければ、時間はかかりますが添削してお返しします。)
  • 英語の先生や、ALTの先生にお願いしてみる。
  • 世界中のネイティブスピーカーと会話することができるHelloTalkというアプリで、添削を依頼する。
  • 海外の方にインスタグラムでDMを送る

④音声をもらう
③で添削をしてくれる方にお願いして、英語の音声の録音も一緒にもらうようにしてください。
なぜなら、英語は「文字から」ではなく「音から」学ぶことが大切だからです。耳で聞いた音を徹底的に真似することが重要です。
日本の皆さんは、あまり発音を重視しない教育を受けてきたため、文字をじっくり見ながら発音に悩んでしまう傾向にあります。
ただ、その状態だといつまでも英語が上達しないので、難しい音だと感じた場合は、いっそのこと文字情報を見ずにネイティブが発する音だけを何度もリピートすることが大切です。

⑤反復
①〜④を終えたら、あとは練習・反復あるのみです!反復の回数に決まりはありませんが、私の経験上300回〜500回、つまり1日10回〜20回を1ヶ月継続すると効果が現れてきます。
歌を歌うように、口から英語がスラスラと出てくるまで練習しましょう。

自己紹介を通じて一つの文章の型や発音を完璧にすることができれば、同様の英文に出会った時に応用がききます。
例えば、自己紹介で””I enjoy playing the piano””を身につけると、””enjoy~ing””や””play the piano””の表現を覚えることができます。
すると、「歌を歌うことが好き」と言いたい場合に””I enjoy singing a song””と””enjoy~ing””の型を用いることができるのです。

上記のように、英語力の大幅なアップにもつながりますので、ぜひ自分のオリジナルの自己紹介を作って、ネイティブにみてもらった上で練習してみてくださいね。

自己紹介のテンプレをご紹介!

ここでは、実際に自己紹介で使用できるテンプレートをビジネス、プライベートに分けてご紹介いたします。

①ビジネス

新しい職場に来た時、クライアントに自分のことを知ってもらいたい時などに活用してください。

・自分の名前、会社名
My name is 【名前】. (私の名前は【名前】です。)
I work at/with【企業名】.(【企業名】で働いています。)

・自分の所属する業界
I work in 【業界】(【業界】で働いています。)
例:I work in the technology industry.(テクノロジー業界で働いています。)
業界のバリエーション:healthcare sector(ヘルスケア業界)、construction industry(建設業界)、food and beverage sector.(飲食業界)

・従事している仕事
I’m in charge of【職種】(【職種】に従事しています)
“”be in charge of~””で「〜の担当です、〜に従事しています」、つまりご自身の仕事の所属を表すことができます。
例:I’m in charge of human resources.(人事を担当しています。)
職種のバリエーション:project management(プロジェクト管理)、customer support(カスタマーサポート)、product development(製品開発)

・締めの挨拶
I’ll work hard to【意気込み】.Thank you.
日本語でも「精一杯努めさせていただきます」と言うように、英語でも最後に自分の意気込みを述べて締めると良いでしょう。
例:I’ll work hard to achieve our goals and contribute to the team’s success. (目標を達成し、チームの成功に貢献するために全力を尽くします。)
意気込みのバリエーション:to make this project a success(プロジェクトを成功させる)、to meet and exceed your expectations(期待に応え、それを超える)

完成されたテンプレートの一つの例は以下となります。

◼️ビジネス自己紹介テンプレート
Hello,My name is 【Akiko Nakagawa】.I work with 【NexusGlobe Systems】.
I work in the 【technology industry】.I’m in charge of 【project management】.
I’ll work hard to 【make this project a success】.

②プライベート(or学校)
職場以外、例えば学生生活などの活動やオンライン英会話などで使える自己紹介をお伝えします。

・出身
I’m from【出身地】

・職業
I work as 【職業】
例:I work as a software engineer.(ソフトウェアエンジニアとして働いています。)
職業のバリエーション:a sales representative(営業担当者)、as a pharmacist(薬剤師)、a mental health counselor(心理カウンセラー)

・大学の専攻
I majored in 【専攻】
例:I majored in psychology.(私は心理学を専攻しました)
※もちろん、今学生で専攻中であれば、majorは現在形でも問題ありません。

・趣味
I like 【趣味】
例:I like playing the guitar.(ギターを弾くのが好きです)
趣味のバリエーション:painting(絵を描く)、doing yoga(ヨガをする)、watching movies(映画を見る)、traveling(旅行)

・締めの挨拶
I’d like to have a good time with you all.(皆さんと楽しい時間を過ごしたいと思います。)

◼️プライベート自己紹介テンプレート
Hi,I am 【Miho Yamamoto】.I am from 【Tokyo】.
I work as【a mental health counselor】
I majored in 【psychology】.I like 【doing yoga】
I’d like to have a good time with you all.

2回目以降の挨拶は?

最後に、2回目以降に会った時に使える表現を紹介します。

Nice to see you./Nice to see you again.

日本語に訳すと「また会えて嬉しい」という意味です。すでに知っている人に会うときは、””meet””よりも””see””を使うのが適切です。

例:
Aさん:Nice to see you,Steven.(スティーブン、また会えて嬉しいよ)
Bさん:It’s nice to see you again,Natascha(ナターシャ、こちらこそまた会えて嬉しい)

How have you been? / How have you been doing?

「いかがお過ごしてしたか?」という訳で、2回目以降に会うまでの相手の近況を尋ねる表現です。
丁寧さもあり、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるでしょう。


Aさん:Hello, it’s been a while since we last caught up. How have you been doing?(最後に話してからちょっと経つね。最近何してるの?)
Bさん:I’ve been busy with some new projects, but things are going well. Thanks for asking! How’s your team doing?(新しいプロジェクトが忙しいけど、うまくいってるよ。聞いてくれてありがとう、君のチームはどう?)

How is everything? (お元気ですか?、最近はいかがお過ごしですか?)

日本語で、「お変わりありませんか?」という言葉があるように、相手の健康状態や家族などの近況を伺う表現です。
ビジネスからカジュアルまで幅広く使える表現です。
また、同様の表現に””How’s everything going?””(すべてうまくいっていますか?)というものがあります。
返答としては””good””や””not bad””など応えると良いでしょう。

Aさん:Hi, how is everything?(最近どう?)
Bさん:Everything’s good, thanks! I just started a new job.(概ねいいよ、ありがとう、新しい仕事も始めたんだ)

What’s up? (やあ、最近どう?)

“”How is everything””と同様に、近況を尋ねる表現です。気のおけない仲間や友達などの関係性で使えるよりカジュアルな表現です。
日本語の「チッす」「チワッス」ぐらいにあたる、とてもフランクな表現なので相手によっては失礼に当たる場合も。
返答としては、Not muchやWhat’s up?で返す方法があります。

例:
Aさん:Hey, what’s up?(やあ、何してるの?)
Bさん:Not much, just hanging out at home. how about you?(特に何にも、ちょっと家でまったりしてるんだ、君は?)
Aさん:I’m thinking of going for a walk later. Wanna join?(後で散歩でもしようと思って、一緒に行く?)

What’s going on? (やあ、最近どう?)

“”What’s up””と同様にフランクな表現で相手の近況や状況を尋ねます。
挨拶以外にも、「今何が起きているの?」と尋ねるときにも使うことができます。

例:
Aさん:Hey, long time no see! What’s going on with you?(久しぶり!何してるの?)
Bさん:I’ve been working like crazy, but I managed to squeeze in a short vacation last month.(仕事が気が狂うほど忙しかったんだけど、この前久しぶりに休みが取れたんだ。)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、初めての相手に対する挨拶や自己紹介文をお伝えしました。
大切なのは、状況に合わせた使い分けです。
フォーマルな場で、カジュアルな表現を使うと失礼に当たることもありますが、だからといってフォーマルな表現を全ての場所で使っていると相手も打ち解けにくくなってしまいます。
表現のバリエーションを覚えて、場面に合わせて使い分けてくださいね。”

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